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トランスフォーマーの異色作(良い意味で)『映画:バンブルビー』感想・ネタバレ無し

映画『バンブルビー』

 


 

父親を亡くした哀しみから立ち直れない思春期の少女チャーリーは、
18才の誕生日に、海沿いの小さな町の廃品置き場で、廃車寸前の黄色い車を見つける。
自宅に乗って帰ったところ、その車が突如、変形《トランスフォーム》してしまう。
驚くチャーリーを前に、逃げ惑う黄色の生命体。
お互いに危害を加えないことを理解した瞬間、似たもの同士のふたりは急速に距離を縮める。
チャーリーは記憶と声を失い“何か”に怯える黄色の生命体に
「バンブルビー(黄色い蜂)」と名前をつけて、かくまうことに決める。
ボロボロに傷ついたバンブルビーと、心に傷を抱えたチャーリー。
思いがけない友情が芽生えるのだが、しかし、予測不能の事態に巻き込まれていくのだった

https://bumblebeemovie.jp/sp/

こんにちは、daisukeです。

今回はトランスフォーマーシリーズの作品からスピンオフ作品となる『バンブルビー』の紹介をしたいと思います。

細かい事は後回しにして、個人的な評価としてズバリ結論から言うと

面白かった

です。

では、一体バンブルビーのどこが面白かったのか?

個人的評価に繋がったポイントは?

これからその部分を解説していきたいと思います。

ちなみに『バンブルビー』はトランスフォーマーシリーズを観た事が無い人でも問題なく楽しめる作品なので、その点を気にしていた人はご安心下さい。

オートボットの安定的なカッコ良さ

トランスフォーマーと言えばまずはコレです。

なめらかに変形し、縦横無尽にド派手な戦いを繰り広げるロボット達のカッコ良さ!

今作のバンブルビーでは前作と比べて製作費が約半分と大幅に削減された事が影響しているのか、戦争さながらの重撃重爆バトルは少なめですがオートボット同士の格闘シーンもあり、それでも充分な見応えがありました。

良質なヒューマンドラマ

今回のトランスフォーマーはバトルの比重を下げる代わりに、ヒロインであるチャーリー・ワトソンと、記憶を失ったオートボットであるバンブルビーとの絆のドラマにおける比重が上がっています。

これがすごく良かったです。

素晴らしい映像技術と迫力の戦闘シーン、カッコいいロボットと可愛いヒロイン、それに加えて感動のストーリーと言う『いいとこ取り』みたいなクオリティバランスになっていると感じました。

 

今作のヒロインであるチャーリー・ワトソンは、父親を亡くし、大切なものを失った喪失感と、それを今の両親にもわかってもらえない淋しさを抱えていました。

そんなある日、誕生日プレゼントとして念願の車を手に入れたチャーリーは後にバンブルビーと名付けるロボットと出会うのです。

バンブルビーは反乱軍の戦士で高い戦闘能力を持っているのですが、記憶と声を失っていて初めてチャーリーと会った時の反応と言ったらまるで怯える捨て猫や幼子のよう。

そんなバンブルビーへ、我が子のように愛情を注いでいく生活がチャーリーの内面に大きな癒しと成長をもたらします。

バンブルビーと出会った翌朝のチャーリーの笑顔は必見ですよ。

以上daisukeのオススメポイントでした。

バンブルビー制作情報

監督 トラヴィス・ナイト
脚本 クリスティーナ・ワトソン
原作 タカラトミー・ハズブロ『トランスフォーマー』
製作 マイケル・ベイ:スティーブン・スピルバーグ
配給 パラマウント映画:東和ピクチャーズ
公開 米国2018年12月21日・日本2019年3月22日
上映時間 114分
製作国 アメリカ合衆国
製作費 102,000,000~135,000,000ドル
興行収入 467,989,645ドル

バンブルビーキャスト

チャーリー・ワトソン ヘイリー・スタインフェルド
ジャック・バーンズ ジョン・シナ
ギレルモ・メモ・グティエレス ジョージ・レンデボーグJr
パウエル博士 ジョン・オーティス
オーティス・ワトソン ジェイソン・ドラッカ
サリー・ワトソン パメラ・アドロン

 

でも、作品一本見るのにわざわざレンタルビデオ店まで行くのは面倒くさいな。

また返しに行かなきゃならないし・・・

そんな人に朗報です。

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新作映画の開放が速いのも大きいですね。