時間ないから記録のみです。
自宅トレーニングはタバタ式ペースのHIITと角度を付けた腕立て10回、ぶら下がり前蹴り30回、背筋10回を行いました。
V界隈を通りますよ
全部は見なかったけど静かに見守りました。
てゆうかこのゲームなんかいいな。
めっちゃかわいいじゃん。
俺も買ってみようかな。
光の者は愛され上手。
陰の者には陽キャオーラが眩しすぎるぜ。
V界隈にはハイスペックの優しい陰キャがひしめいている。
おまわりさんこっちです。
実は星川サラの前にたまたまはぁちゃまの配信を見たのだけれど、なくなっていたから察しておきましょう。
ネットリテラシー大事。
人気者は大変です。
絵の練習法を模索中
YouTubeや検索でいくつか絵の練習法を見てまました。
それで俺個人の意見ですが本質的には、自分の課題を見つけやすい事と課題を解決する為に効果が高いと思われる練習をすべき。
と言いたい人が多いのではないかな。
と考えました。
つまりは運動と一緒ですね。
運動と一緒なら、俺は俺独自の視点から様々な練習法の良いとこ取りを目指します。
また初心に戻ってゼロから始めましょう。
先ずは線を引く練習から。

次は効率化を図る為に瞬間観察力と脳内再現性とも言うべき能力を伸ばしたいのですが、これが難しい。
30秒ドローイングやクロッキーは時間が短か過ぎるのでやはり焦りが出て来ます。
ちょうどいい塩梅の時間設定を探る所からですね。
そして自分の課題を見つける為に同じ絵を数回描きます。
とりあえず5分を2回。

1回目は顔以外から描いて時間足りず、2回目は顔を描きましたが少し集中力が落ちました。
せめて主線は描き上げたい。
15分で行ってみましょう。

このくらいのモチーフだとまだ15分では無理のようです。
でも、もったいないから全部描きました。
最初に顔の輪郭を描くんですけど、これが1番ダメですね。
輪郭だけの時はそんな変には見えないんですけど、顔にふっくらした柔らかさを出したくて頬の線を強調し過ぎてしまうのでしょう。
とりあえず優先してなおすべき所です。
目のバランスは上手くやろうとしても失敗してしまうことはあるのでしょうがないとしても、顎の線も耳までつけない方がよかったかなとか細かいこと言っちゃうとキリが無いですね。
俺は脚の描き方がよろしくないんですけど、モチーフが服着てるとそこで誤魔化せるんですよね。
ですからホントは全身の写ってる水着の方が人体の練習にはなるんですけど、露出の多い絵ばかり載せるのもなんだなと思ってこれにした訳です。
どうでもいい話はさておき、とりあえずメインのルーティーンとすべき練習法を模索していきます。